今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
420Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
こういう課題設定はいいな。重い課題にしたり、有料にしたり、色々な選考スタイルがあっていい。一律エントリーシステムで儲けてるリクルートのような企業にとっては選考の多様化は悪夢だろうけど。
非常に面白い課題。過去をかなり調べないといけない点で、真剣に入社したい者しか出さない。また、20年後の世界の正解はない点で、如何に独創的でどれだけ深く考えられるかが問われる。面白い。
こなす仕事と、業務を開発することの違いがわかる人求むということ。エントリー減っても濃縮された応募だろうからむしろ効率的なんじゃかいかな。
以前、就職希望者のドタキャンが酷すぎるからと面接を有料にした会社があって叩かれていたけれども、知名度の高い企業はそうした志望度の低い学生の対応に困ってる。
そうした中で、ライフネット生命のように重い課題を出して本気度を図るというのは良いアイデアだと思う。

課題は数字、ファクト、ロジックに沿って論じなければいけないので、普通に勉強になる。面接で口だけが上手い学生に騙されるよりはよほど精度の高い採用ができると思う。
また、この課題がライフネット生命に対するアイデア出しとかだとタダ働きさせてる感が出ちゃうけど、そうじゃないのでとても健全。
夏野さんの仰る通り、新卒、中途に限らず選考スタイルの多様化はもっともっとあっていい。

リクルートに限らず、いわゆる求人媒体は「一括エントリー」で儲けているわけではないので、このあたりはもっともっとチャレンジできるはず。2016新卒は変革のチャンスかも。選考スタイル多様化元年になったら面白いなぁ。
考えることが仕事のコンサルティング会社としてはやはりインターンのような形で考える力をしっかり測って見極めをしている。これは、見極める側の眼力も重要。
そもそもそういう人に来てもらいたいと思う会社か、来た人をちゃんと見極められるかが、企業の採用競争力。
競争力のある一企業のことを考えると上澄みを採ればいいってことなんだろうけど、もっと俯瞰してみると新卒プールのなかでどれだけこれができる人がいるのかが気になる。どこに就職しようとそういう人が日本経済に散らばっていくので、その総量が国力ですよね。
自分は曲がりなりにもコンサルティングで飯を食っているのでこういうことはできる方だとは思うが、ではどこで身に付いたんだろうと考えるとよくわからない。さすがに生まれつきではないと思うので広い意味の教育なはずだが、思いあたるとすると中高で自由テーマのレポートが多かったこと、そして勉強以外の活動を通じて、という感じか。
子供を育てる上で考えさせられます
これは面白い。こういう真剣で時間のかかる問題に、回答して新卒で入ってくる人々が日本の未来を形成していくと考えると妥当。
問題:
現在の小学校1年生が大学を卒業して就職する頃には、65%の人が今は存在していない仕事に就くという調査があります。現在から20年後の社会と仕事の変化について、予想してください。
--
むしろ、入社してから全くついていけないより良心的なような。記憶勝負なペーパーテストではなく、20年後の人口動態統計とか、産業予測なんてちょっとネットいじくったら色んな資料あるし、いざとなったらフェルミ推定使ったりできるし。
コンサル業態も「考えさせる」問題が多かったなぁ。あの問題を見てめんどいと思った地点で向いてないので、いい判別方法ですね。
面白い課題。後で考えてみよう。ナンチャッテなエントリーは減るだろうし、課題に対する解答にも正確や特性が現れるだろうから、選考としては有効なのではないかと。
戦後初の独立系ネット生命保険。掛け捨ての保障性商品に特化し、定期死亡保険をはじめとする商品を販売。契約者は若年層が中心。ネット販売による価格競争力が強み。
時価総額
1,187 億円

業績