「難しいことを成し遂げる組織」は何が違うのか
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何人か知り合いがいますが、記事の以下の言葉に集約されてるかなと。
『 頭の中で理想を描いた人はたくさんいる。でも耐え抜いて、考え抜いて、実行しきった人はいない。だからこそ、それをやり抜く人が現れれば、患者の医療体験はドラスティックに変わります。
メドレーは、難しいことを成し遂げる組織になりたい。』
出来ない理由を探すのが簡単な業界だからこそ、急激な組織拡大をしながらもトップが、こういうことを言い続けて仲間を集う、が大事すよね。連載「医療危機を超えろ。」
第3回目となる最終回は、社長の瀧口より、
「これからの医療の必需品を作っていきたいということ」
「それをタフなチームでやり抜いていきたいということ」
について語りました。
全3回を通じて、一貫して「医療のクラウド化」の重要性を話しています。もちろん、それだけで医療の課題の全てをカバーできるわけではなく、より原始的なものも含め医療現場の課題はたくさん折り重なっています。
その中で、メドレーは「テクノロジーを医療に注入する」というアプローチで、大きなインパクトを残せるようなセンターピンを狙っている会社です。
#1
10年後、私たちを直撃する「医療崩壊」のリアル(代表取締役医師:豊田)
https://newspicks.com/news/4446375
#2
医療ヘルスケアの未来を変える。DX時代の「THE エンジニア」(取締役CTO:平山)
https://newspicks.com/news/4439112
も合わせて、私たちを取り巻く社会と、メドレーが取り組んでいることの関係性が、これを読むことで、少しでもわかりやすく伝えられたらと思っています。
そして、これを読んでメドレーの仲間になりたいと思ってくれる方が少しでも増えてくれたら嬉しいです。産業は、エンドユーザーが一番大切です。エンドユーザーのことを真摯に考える医療機関や医療従事者も大切です。メドレーも、エンドユーザーの医療体験を本当によくしようとやり切る会社を作りたいと思っています。
いま、開発職は勿論のこと、様々な職種で開発バックグラウンドのある方、例えばDXに従事するITコンサル出身者などを増やしています。若手もパートナーレベルも面談に来ていただいていています。エンドユーザーのために、メドレーを、産業をよりデジタルで合理的にしていきましょう!