「分かり合える味方」が急に敵に回る瞬間 気持ちは分かる、それでも足を引っ張りたいと思う
日経ビジネス
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注目のコメント
ありがたいことに人間関係に恵まれ、味方が敵に回ったことはありません
が、私はいつも先んじて敵になってしまいます
良好な関係を築くことより、まずゼロ距離に詰め寄って、傷つけたり性根を引きずり出そうとしてしまい、ホンネをひきだすことを優先してしまってました
「保全性」とは程遠い「単なる尖ったナイフ」のような人斬りばかりの毎日。それではただの嫌われ者になることにやっと気づき、さいきんは丸くなりました。マネジメント層の詳しく知らない過去の話をしっかり時間をかけて聞き、共感しやすくなるような場作りが、1つのとりくみです
ホンネを引っ張り出したい、というスタイルは未だにかわりません汗面白い理論ですね!分類をしてみてみる、そして漫画を使ってイメージを膨らませてからの、あるある事例で共感を得る技法に感嘆…まさに編集者の仕事ですね~
「保全性(農耕型)」VS「拡散性(狩猟型)」、「受容性」VS「凝縮性」という分類は参考になりますね。ただこれを理解して何に活用したらよいだろう…普段意識していないだけに、この分類が役に立つ場面が思い浮かばない…