【北野唯我】どうすれば変化に対して強くなれるのか
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コメント
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文脈的にココいらなくね。笑
>私と間逆なのは、幻冬舎の編集者・箕輪厚介さんです。仲がよくて、お互いにTwitterもフォローしているのですが、彼が半端なく動き回っているあの感じは、見ているだけで疲れてしまうので、時々ミュートしているくらいです(笑)。
注目のコメント
今回、新刊を書くにあたり、840万人の従業員データを分析しました。そこで一番びっくりしたのが、まさに人材の長期育成のところ。「やっぱり、完璧な職場などないんだな」と痛感しました。
結局のところ、「完璧な職場が訪れるとしたら、それは自分自身が、環境をよくしようとする人のもとにしか訪れない」。これなのかな、と最近つくづく思います。
スポンサード記事ですが、少しでも楽しんでもらえると嬉しいです😊井戸を深く掘り続けるのか、「行動のトランザクション」の単位を小さくして、トライの数を増やすのか。
これ「変化が激しい」と言われる今、ものすごく悩ましいですよね。
取材時に「私はどっち向きかな」としばし考えてしまいました。
仕事のスタイルからすると、トライの数を増やすほう。
でも、ずっと同じ仕事をしてるということは、編集者としては「深掘り派」なのかもしれません。
みなさんはいかがですか?
北野さんの新刊読まれた方も、ぜひコメントくださいね。