ビジネスパーソンはTwitterをやれ!―売れっ子編集者・竹村俊助が独立したワケ
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
かつては自分の零細スタートアップでガラケー向けTwitterクライアントを作っていたこともありますが、今となっては完全にROM化しており、すっかりご無沙汰しています。
移り変わりの激しいwebサービスにおいて、未だに熱量高く利用され続けているのは驚異的に感じます。シンプルなサービス設計の為せる技なんでしょうね。
ただタイムラインを見ていると、レイトマジョリティが増え、メインのユーザー層が随分と入れ替わったことを実感します。
拡散力はより高まりましたが、トレードオフとして端的に言うと殺伐としたし、治安悪くなったな〜と感じることが、ままあります。
起業家にとっては採用力向上のようなご利益があるのでしょうが、趣味ではなく打算を込めてやるのであれば、そこに費やすマインドシェアやらコストやらと比較衡量して、本当に意味があるのか考えた方がいいのかなと思います。
この点、取り立てて失うものがない方であれば、やらない理由もないのでしょう。「書き手が言いたいことと、読み手が知りたいことは違う(中略)この重なる部分を大きくする作業がとても大切」
これってマーケティングですよね。
Twitterでも、FBでも、本の出版でも、Youtubeでもそうだが、多勢の人に伝えたいなら、情報の送り手が必ず知っておくべき事だと思う。
NPのコメントでも同様の気づきはあります。僕はnoteを自分で書いていますが、noteをライター編集で出すパターンが最近出てきて、結果的によく読まれているし、伝わりやすいので価値があるように感じています。