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創造的!「空き家」巡る奇想天外ビジネスの実態

東洋経済オンライン
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  • Weights and Biases

    旨味のある物件は最初の情報戦でスクリーニングされているから、勝てるケイパビリティを持たない個人投資家はいつもキツい

    流動性向上への寄与など、新しいトレンドになるといい

    その後の「いつもの流れ」があって1ー2年後にすぐ止まるかなあ


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    面白い。価格って実はもっとも投資のいらない事業戦略。(決めるだけだから)
    そして、場合によってはマーケティングにすごく効く。
    100均も、100均で買って得なものと、損なものが混在している。原価二十円のものも、原価九十円のものも混在していても、消費者は100均の分かりやすさが大好き。

    不動産は特に、一物一価だから、同じ土地にたつ同じものは2つとない。都市部なら路線価とか、類似物件比較とか、築年数とか、いろんなもので査定できるけど、田舎物件とか築年数が古過ぎたりすると、そーゆー物差しもない。

    結局、査定できないし、1人でも、欲しい人とマッチングできれば良いならば、査定なし、100均、100万円均は優れたマーケティング。

    記事より▼

    同じく売り手、買い手が直接取引する仕組みで、100均(100円、100万円のいずれか)という価格設定で話題になったのが空き家ゲートウェイ。
    (中略)
    100円または100万円にしたのは、直接査定に行く手間が取れないため。100円均一だと敬遠する人もいるだろうと2種類にした。スタートからわずか4カ月ほどだが、現在の掲載物件はすべて決まっており、宮城県の限界集落の戸建てには60組もの希望者が殺到。


  • 株式会社タイムラグ / リベル Co-founder

    家に対する創造性がある人は、空き家問題がうれしい問題になりそうですね。
    このような空き家をジャンク的に売るサービスが出てくるということは、プロ業者がリノベして売る方式では、意外に高いとかで買い手がつかないのでしょうか。
    あるいはやっぱり新築がいい、人が長く住みすぎたところは嫌だとか。
    住むのではなく、作ることを目的としたい人にとって、空き家はいいのかもしれません。


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