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「結果もゴールも求めない」Z世代の新しい起業論

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    『利益の発生に伴い、利益や経費、社員の給与を、
    学生も社員も関係なくオープンにしました。
    そうすることで、社員の責任感が増したと思います。』

    Transparencyー透明性が齎らす効果の一つが顕著に
    出ている事例ですね。

    社員一人ひとりが責任感を持ち、成すべきことを
    自ら考えて行動する…。
    まさに、"考動"を実践している状態ですね。

    個人的には、Panasonic創業者である松下幸之助さんの
    言葉を思い出しましたー『社員稼業』

    社員という独立した事業を営む経営者であり、
    社員稼業の店主である。雇われ根性を捨てれば、
    仕事は今より何倍も楽しくなる…。

    "考えさせる機会"と"情報提供"、そして、
    社員自らの発意を持って、考動することを
    "鼓舞すること"が大切だと改めて思う。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    昔、自分が起業してたころ、こんなモデルだったかな、と思う。結果をそれほど強く求めなかったし(まあ、そこそこ稼げたからかもしれないが)、働きやすく暮らしやすく居心地いい感じにしてた。週4日勤務とか、リモート可とか。

    でもそれは規模が小さいからこそ可能なのかなと思う。規模が大きくなると、コミュニケーションも大変になるし、そもそも組織を維持する人員も必要になるので。

    おそらくこのモデルは組織を大きくする際にものすごいエネルギーを要すると思うが、大きくなっても同じ文化を維持できると夢がある。しかし、異なる文化の会社が変革してこのモデルのようになるのは難しいと思う。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    結果ではなく、プロセスでもなく、土台作り(関係作り)にこそ価値があるとの考え方で構築されたビジネスで、そこにZ世代というユニークさをプラスして成功されたという事例は、社員4名とインターン2名も勿論大事だと思いますが、おそらくこの組織の一番の資産は100名を超える有志の大学生かと思います。キングコング西野さんのオンラインサロンに似ている形ですね。この企業+Z世代の学生というエコシステムが巨大化していけば、学生からもお金を取れるでしょうから、ますます存在感が増していきそうです。


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