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結婚してだいぶ経つため、こうしたアプリの情報は知らないことも多く、「あの時あったら便利だっただろうな」なんて思いながら読みました。「1年以内に結婚したい人向け」という時間的区切りを、アプリの「ウリ」にするのは正しいと思います。主人とは出会って二週間で結婚を決め、1ケ月後に入籍という驚くようなスピード婚をしましたが、「このままいったら、正真正銘の可愛げない行き遅れ決定!」という自覚をもった35歳の時に、半年以内に結婚相手見つけると心に誓った矢先のこと。自分も時間区切って相手をみつけるよう、自分を仕向けてよかったと思っています。

どうせ相手は赤の他人。20代はまだいいですが、スイも甘いも適度に知って、長く時間をかけている余裕がない30代にとっては、「とりあえず結婚して、あとから恋愛でいっか」というくらいのノリもいいんじゃないか、と思います。一生に一度のことと、時間を掛けたからといってうまくいくとも限らない。血迷って、魔が差しているうちに結婚決めるくらいが、自分にはちょうどよかったみたい。
Pairsで出会って付き合っている人や結婚した人って本当に増えていますよね。私は完全に足が遠のいていましたが、取材時の石橋さんの「恋愛の受け皿になりたい」「一人でも多くの人に幸せになってもらいたい」という熱量が高くて、感動すら覚えました。

Pairsが新しく始めた「すぐにでも結婚したい人向け」Pairsエンゲージ、月額9800円で30人まで紹介してもらえるので、いろんな理由から結婚を急いでいる人にはぜひ使って欲しい。リリースしてまもないサービスですが、すでに結果が出始めているとのこと。すごい!

特に、かつての私がそうだったのですが「まだ結婚しないのか」「いい人はいないのか」と圧力をかけられている人にはオススメしたいです!
恋愛においては自己決定バイアスというか、非デジタルで出会った人の価値に重きを置き、デジタルの出会いを比較軽視する風潮はまだありますが、冷静に考えて正し情報が入力されていれば、デジタルの方がミスマッチ少ないです。

結婚してから重大な相手の性質がわかる事がありますが、そこら辺もマッチング時点で摺り合わせられるので、自分の直感よりも信頼出来そうです。
かくいう私もpairsで出会い結婚した1人です。 pairsの仕組みとしてはFacebookアカウントに紐づく必要があるので、サクラな人たちを一定数排除ができる仕組みをとっている。これによりユーザー側もある程度安心して恋愛や結婚相手探しできます。

一方で使っていて思ったのが、女性が無料であることが起因していると推測しますが、「人によって利用目的の振れ幅が大きい」こと。(注意:男性目線です)
今回は結婚に特化した、という文脈でサービスを切り出していますが「女性も有料化」という所がミソな気がします。

これによりニーズを分けることで、いわゆる「こっちは本気なんだけど、中々本気の人と出会えないからやめよう」といったユーザーを取り込むことが出来る。

既存サービスとカニバるリスクもあると思いますが、どう転ぶか興味があります。
Love TechのエウレカさんのサービスPairsの記事。
エウレカという社名自体『見つけた』というギリシャ語。
本気の人以外お断り。
自分では使わないだろうなぁと思いますが、このエウリカの創業者の方は、とても地に足がついている印象を受けました。
これだけ繁盛しているのに、この記事で、テクノロジーやUXに関するアピールはなく、実践されている戦術も、アナログ的なもの。

孤独を感じずに婚活を続けられるよう、24時間365日オンラインで伴走するコンシェルジュを置きました。

アプリもきっと良く出来ているだろうと思いますが、きっと彼にとっては、それは事業の手段でしかないのですね。
自分が使わないであろうサービスの創業者の記事に、これだけ惹きつけられたのは久しぶりです。

昨日も少子化を嘆きなながら、相変わらずピントがずれている国会議員に幻滅していたところです。

ぜひ、頑張ってください❗️と、エールを送らせて頂きます!
ペアーズ愛用している友人曰く、30代を超えた弁護士、医者など超高スペック女性がたくさんいるそうです。いわゆる士業の方々は、同僚の男性は婚活市場で人気があるので早々にゴールイン、そして閉じられた世界なので新しい出会いもなく過ごしている方が多いそうです。

私の友人もリアル空間ではからきしダメでしたが、ペアーズ上では超高スペック女性のハーレムを築き、超エリート女医とゴールインいたしました。

私自身は既婚のステータスが残念でなりません。独身のNP男子の皆さんは私の分まで頑張ってください!
婚活アプリPairに、プレミアムバージョンの「Parisエンゲージ」が登場!
ライトな出会いでなく、真剣な人専門。
結婚詐欺目的の人も入ってきそうなので、その対策にも興味津々。
マッチングサービスはニーズとニーズの出会いをどう作るか、だと思います。双方の顧客数を大きくすることは事業者的にはインパクトするものの、利用者目線では常にマッチングの質が問われます。

確率論的にマッチする組み合わせをはじき出すことはできても、行動のステージまで伴走する機能が必要。恋愛も転職もそうですが、人は合理よりも感情で動くので気持ちを前向きにしてあげる存在は大切ですね。

以下引用
“どんなことでも気軽に相談でき、背中を押してくれる存在を用意することで、次のステップに進みやすくしたのです”
本気の婚活の参加者プラットフォームを構築するのに独身証明書の提出。これでどこまでサクラを排除できるか、興味があります。