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【投資入門】貯金は年収の半分。そこから始まる「積立投資」

NewsPicks編集部
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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    至極まっとうな内容です。

    多くのひとにとって、個別株式での運用は現実的ではありません。
    個人がインターネット証券で頻繁に取引している類のものは、期待リターンがマイナスのギャンブルと言い切っても良いと考えています。インターネット証券の手数料無料化も本当にユーザーフレンドリーなのか、何とも言えないと思ったりもします。

    (レバレッジを効かせた類のものではない)投資信託は、大きなリターンこそ期待できませんが、大きな損失もありません。購入することで、銀行預金よりは少し経済への関心も出ます。取引は最低限に、地道にコツコツ、複利運用していくのが、急がば回れの王道です。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    たしかに。
    段階がありますよね。
    「現金・預金→投資信託→株式→株主優待・ふるさと納税・FX・暗号通貨」
    ふるさと納税や株主優待は、話題になったけれど、「趣味」ととらえたほうがいいかも。
    「お得感」と資産形成は違うのですよね。


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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    「老後2000万円問題」が紛糾した2019年も気が付けばもう終わり…。

    投資信託については今年NPで何度か寄稿させていただきましたが、今回は、iDeCoやつみたてNISAなどの公的な制度を活用しながら資産形成をおこなうためのヒントをまとめてみました。

    ポイントは「シンプル」&「ほったらかし」!

    多少見切り発車でも構わないので、まずは始めることが重要。資産形成で重要な時間という要素は後からどれだけ悔やんでも戻ってきませんので…。

    「来年こそ!」と思っている方、資産形成がイマイチ上手くいっていないという方は、ぜひ、セルフチェックも兼ねて参考にしてみてください。


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