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NY株式市場 ダウ平均株価は大幅に下落 米大統領の発言受け

NHKニュース
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    第4弾の17兆円関税発動Xデーを再来週15日に控えての駆け引きが佳境に入りつつある。
    ひとえにアメリカは株高、マクロファンダメンタルズも悪くない。ゆえに数パーセントくらい下げても強気で交渉に挑める。
    対して中国は、株は相変わらず冴えず共産党も一枚岩でない内憂外患状態であるものの、米国の関税攻撃もこれが最後にてなんとか我慢して弾切れまで待ち、年を越したら米国選挙に向けて一気に形勢逆転を狙っていると思う。

    この米中貿易摩擦とは究極的には
    経済(貿易)に関して言えば米国の過剰消費、低貯蓄がある限りは中国が全てを正常化したとて貿易収支はたいして改善されるものではない。 となればその他の強制技術移転や、サイバーアタックら内政干渉、グレートファイヤーウォールら保護貿易、ファーウェイ事件に代表されるテクノロジーブロック経済化など、テクノロジー冷戦マターのほうがより本丸になってくるのだろうと思う。

    (別記事同時コメント)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-1.00%、S&P-0.66%、NASDAQ-0.55%。
    米中合意の先送りの可能性も出てきて、昨日の日本時間夜よりは戻したが、それでも大幅下落。10年債利回りはー0.10ptの1.72%(リスクオフの債権買いだろう)、ドル円は0.6円ほど円高の108.65円、日経平均先物は-250円(昨夜時点ではー450円ほどだった)。
    業種別には不動産+0.74%、公益+0.50%の2業種のみプラスで、マイナスはエネルギーー1.55%、金融ー1.32%、資本財ー1.10%、消費財ー1.01%、テックー0.85%など大崩れ。
    個別ではApache -5.94%、L Brands -4.57%、Fedex -4.36%(世界経済の先行指標的にみられる株)、Tapestry -4.09%などの下落が大きい。

    米中合意ができない懸念が出てくる中で、今後気になるのは、いったん底が見えたような各国PMIなどが今後どう動くか。


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    証券アナリスト

    細かい話は記事などをご覧いただくとして、12月はじり高のクリスマスラリーが定番のはずですが、昨年は急落を経験しており、今年もベルトを締めておいた良さそうに思います。業績期待値の変化に敏感な株価の水準にありますので。


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