人事からコピーライターへ。電通・阿部広太郎が実践した、社内転職という選択

コメント

注目のコメント

• 有田 元則

  BIPROGY Techマーケ&デザイン企画

  ・2019年12月04日

  社会人の最初の頃の経験やキャリアの方向は、良くも悪くも途中で大きくかえるのが難しいように思います。そういう意味では大きな職種の変更は20代の後半までに思い切って決めてしまいたいですし、それ以降の年齢の場合はジョブローテーションのような制度があればチャレンジしやすいと思います。
  
  転職になると経験がないのでなかなか採用に至らないですし、かといって社内異動は周囲の状況がよく分かるだけに一歩踏み出しにくいという人もいるのではないでしょうか。
  
  どちらにしても、やりたいことが強くある人は好きにすればいいですが、もっと大半の行動には出ない層もどんどんと部署や職種を変えることで広い目線でビジネスに接することができると思います。
• 阿部 広太郎

  電通 コピーライター

  ・2019年12月04日

  CINRAさんがこれまでの話を記事にしてくださいました😭
  
  これからどうしようかと僕が思う時、
  必ず映画や音楽がそばにあって…
  僕がプロデュースで携わった
  映画「アイスと雨音」と映画「君が君で君だ」もそう
  
  少しでも読んでくださった方の後押しができますように…
  
  ぜひお読みいただけますとうれしいです…！