ネット通販で消費者守る法整備を検討 プラットフォーマーに対応 消費者庁
コメント
注目のコメント
ブラットフォーマーとは斡旋業者。
人と人を巡り合わせてはい終わり、ではなく、本当に必要な人、物を引き合わせることができることが斡旋の『質』。
黎明期のビジネスから成熟を促すのは、企業の利益でなく社会の利益であり、国など共同体の大切な役割。この規制強化は、下手したらメルカリにとどめを刺すことになるのでは?
これから規制を検討するわけですから、どの程度の規制となるかは今後明らかになりますが、規制の程度によっては、特にCtoCのプラットフォーマーに膨大なコストが発生し、事業が立ち行かなくなるリスクもあるでしょう。
本来、こうした規制は、プラットフォーマーの「自主規制」によるべきです。
ただ、BtoCの通販プラットフォーム(=オンラインショッピングモール)では、運営側は、出店者側に対しある程度ハンドリングしやすいのですが、CtoCの場合はそうはいきません。
こうした規制強化は残念ですが、実際に消費者に被害が出ている以上、やむを得ないでしょう。最近のメルカリのユーザーの質の低下が著しい。
購入する人も失礼極まりないし、自分で調べたらわかることを何回もLINEのやりとりのように聞いてくる。
わしゃあんたのツレちゃいまっせ。と言いたくなるし、この人には売りたくないという人はブロックしてます。
フランス、ドイツの蚤の市のような、お互いが楽しみ、配慮しながら中古品を慈しみ融通し合うプラットフォームないのかな?