2019年にメルカリ内で検索回数が急増した「トレンドワード」トップ10が発表 出品人気はアイドルや新元号に集中

コメント

注目のコメント

• 瀧口 友里奈

  セントフォース 経済キャスター

  ・2019年12月03日

  「18年と比較すると、トップ10には食品関連が増えた。」とのこと！！
  私はまだメルカリで食品の取引はしたことないのですが、口に入れる物ですから、メルカリというプラットフォームへの信頼性が以前にも増して向上しているとも捉えられるのでしょうか。
• 楪（ゆずりは） 望（のぞみ）

  フリー アナウンサー・キャスター

  ・2019年12月03日

  「検索回数が多い」だけではなく、
  「売れ行きの良かったもの」も知りたいな〜と率直な気持ち…。
  きっとイコールではないですもんね。
  買う側も売る側も検索するわけですから。
  
  「令和記念セール」と括って出品するのは、確かに賢いかもしれないですね！
  日本人がついつい吸い寄せられてしまう期間限定感がモロに出ていますし（笑）
  来年の参考にするならば…「オリンピックイヤー」だとか、「オリンピック記念セール」なのでしょうか。
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2019年12月03日

  素朴な疑問です。
  メルカリ内での検索回数が多いワードを、トレンドワードと定義できるのでしょうか？
  メルカリは、yahoo!検索などと違い、リユース品を買おうと思って検索するものですよね？
  それは、一般的なトレンドワードにはなり得ないのではないでしょうか？
  
  シンプルに、メルカリで食品を買う人が増えた等の、メルカリで買いたいと思われている物の傾向(→これをトレンドと言えばトレンドとは思います)に過ぎないのでは？