米国人の大半が仕事に不満 経済堅調も「仕事の質」が問題に
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注目のコメント
仕事に不満があると生活にも支障をきたしそう。
逆に仕事に満足感があると生活にも満足感を覚えがち。
自己肯定感が強そうな米国人の方々の半数近くが今の仕事に不満を抱いているのは驚きました。
日本人だとどのくらいの数字になるんだろうな。なんか当たり前の調査結果。どういう調査をしたのかわからないけど、誰しも仕事に対して何かしらの不満はあるよね。
ルミナ財団、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、オミダイア・ネットワークといった超大金持ちが設立した巨大財団が調査を実施した(実際にはギャラップに委託しただけだろうが)にしては・・・。
政治的な背景を感じてしまうのは考え過ぎだろうか。ここで示唆したいのは何だったのだろうか?分析で終わり?(そもそもの分析の母数や結果も記載ないですが。)
『本当に「良い」職に就いている人は一体どれほどいるのか?』という問いだったはずなんですが…
収入→仕事の質→満足度…と視点を変えていっていますが、結局「良い仕事」の定義がされずじまいだったので、消化不良気味な記事ですね。