【対談】組織の成長を促すリスクマネジメントとは
コメント
選択しているユーザー
『仕事の場合はどうしても、「報酬がなくて、課題と制限だけ」という場面が多くなります。... 課題と制限だけではモチベーションが続きません。』
いかにモチベーションを上げるか。大切な視点だと思った。
私は集団授業の塾講師のバイトをしているが、「いかにして生徒に宿題を“能動的に”やらせるか」を日々考えている。
上手くいった例を一つ、
宿題をやってきた生徒の中から、「良い宿題の仕方」をしている生徒のノートをコピーして他の生徒に配り、その生徒を褒めちぎることで他の生徒のモチベーションを高めることができた。
誰かを褒めることで、「次は自分が!」という“競争心”を掻き立てることができたのだと思う。
注目のコメント
『「結果より過程」ではなく、「結果も過程も」大事ということです。』
同感。 結果をだすために、全力でがんばる。その過程での学びが 次回以降の糧となる。 結果はどうでも良いと最初から言ってしまっては、何のために頑張るのか努力、工夫するのかが分からなくなってしまう。メルカリのコーポレート部門をフィーチャーした
シリーズの最終回です。
2018年12月にメルカリに参画し、
現在はリスクマネジメントの責任者であるCROの羽村氏と
学芸大学附属世田谷小学校のカリスマ教師、沼田先生の
異色対談です。
生徒をやる気にさせ、才能を伸ばす達人である
沼田先生が説く
「やる気を引き出すための基本の三要素」とは?
メルカリの“攻め”の経営をサポートする
リスクマネジメントの矜持とは?
自走する組織づくりのコツが満載なトークセッション。
ぜひご高覧ください。ピアボーナスの仕組みのような報酬を用意するかどうかはおいておき、感謝するということは組織においてとても大事なことだと思います。何かしてもらったとき、してあげたときに「すいません」よりも「ありがとう」と言い合える文化の方が個人的には好きですね。
沼田先生の指導のお話もとても面白いです。親として勉強になりました。ありがとうございます。