牛丼とラーメンの“出前市場”が拡大中 その背景は?
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フードデリバリーは、売る・作る・運ぶの3ステップですが一番のネックであった運ぶにプラットフォーマーが出来たのは本当に大きな変化でした。とはいえ、今は加盟店側もプラットフォーマー側も大きな利益をあげられる収益モデルではない為、より運ぶの省人化をどこまで進められるかです。
フードデリバリー市場自体は調査会社による違いもありますが、年率5%くらいの高成長を見せています。都心だけに限ればさらに高いだろうという感触です。
個人的にはその次に来るのはアプリによる注文を自分で取りに行くスタイルかと思っています。フードデリバリーも便利なのですが、高層ビルに勤めていると下までピックアップするのが大変だったり、600円の弁当に300円の手数料を払えない人も多いからです。
レジや調理で時間を取られない需要を満たすフードサービスが2020年に発展すると思います。ファーストフードまでデリバリーされているということ。
たまーに、マクドナルドをUber eatsします(笑)。
最近「そんな人いるの?と思ってたらここにいたか」とか
「なんて怠惰なんだっ」(外国人)と言われましたが、外出が億劫で疲れ切っている時こそジャンクフードは食べたい。