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【麻生要一】「社内起業」は最高のキャリア戦略である

NewsPicks編集部
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    時価総額が3000億円以上の日本の大企業369社の中で、中期経営計画を策定している企業311社のうち94.2%にあたる293社が、中長期で取り組むべき重点テーマとして「新規事業」を掲げている(2019年7月時点・アルファドライブ調べ)

    私が考える「WILL」の定義は、「誰の」「どんな課題を」「なぜあなたが」解決するのか?という3つの質問に対する回答を指す
    待ち合わせや

    ゲンバ」に行くことは、右/上に動かす経験で、「ホンバ」に行くことは、上への動きをサポートしてくれる経験にあたる。「ゲンバ」に行くことで取り組み領域が明確化され、「ホンバ」に行くことで、その意志の形成が加速度的に速まっていく。
    ここで言う「ゲンバ」とは「課題の根深い現場」を指す。
    人を覚醒させ、起業家を生み出す「ゲンバ」は日本にあふれている。介護施設のゲンバ、一次産業のゲンバ、子育てしづらいゲンバ――本記事を読んでいるみなさんは、そんな課題の根深い「ゲンバ」へと実際に足を運び、そこで課題にあえぐ当事者と対話したことはあるだろうか。


    ただし、単に「ゲンバ」と「ホンバ」に行くだけで、誰もがその経験を「原体験化」できるわけではない。その確率をより高めるために有効なのが、たった2つの簡単な行動を取ることだ。1つは、誰でもいいので、誰かにそこで感じたことを話すこと。もう1つは、その人と「小さな約束」をすることだ。


    ________________
    金言だぁぁ!と思ったけど
    でもさ、これ今日のカフェでやってた☕️



    ゲンバ=合コン百戦錬磨だが真剣交際できない婚活女子
    ホンバ=理想の旦那と結婚して出産した女子
    この2人、ないしどちらかが自分に置き換えたら、
    自分の実情について誰かに愚痴を吐いたり、アドバイスを請いたりした後に、3回目のデートまでは2軒目で帰るなどの小さな約束をする。


注目のコメント

  • 株式会社アルファドライブ、株式会社ゲノムクリニック、株式会社UB VENTURES、株式会社ニューズピックス 代表取締役 他

    おかげさまで、本日「新規事業の実践論」を上梓させてもらいました!新規事業ばかり七転八倒してきた僕の経験から得た方法論を詰め込みまくった本なので、ぜひ手にとっていただけたら嬉しいです。

    今日から全3回で、NewsPicksで連載をさせてもらいます。

    現代の日本においては、起業もそうだけど、社内起業こそを盛り上げるべき(起業を否定しているわけじゃなく、起業と同じくらい重要だという論旨)。

    本にも書いた内容をいくつか切り出してNewsPicks読者のみなさんにお伝えしていければと思っています。

    第一回は、現代日本のサラリーマンにとっての「キャリア戦略」からみたときの社内起業の価値についてお伝えします。ぜひご覧ください!


  • NewsPicks パブリッシング編集長

    『新規事業の実践論』の発売を記念して今日からNewsPicksで連載始まりました!初日はなぜキャリアの面から見て新規事業が最高なのか。
    ちなみに、本書原稿今まさに新規事業立ち上げのただ中にいる我がチームメンバー全員首をカクカク言わせながら頷きまくりで読みました。リアリティがありすぎて。個人的にも、ゼロからの挑戦は今までしてきた仕事に取り組むと5-10倍速く成長できる実感あります。

    新規事業の実践論 (NewsPicksパブリッシング) https://www.amazon.co.jp/dp/4910063021/ref=cm_sw_r_cp_api_i_Jsy6DbEEW1G00


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    アニマルスピリッツ Director

    私は自分の情熱をもって取り組める新しいビジネスを思いついたのなら、是非独立して起業してほしいなと思います。
    記事にあるように、「失敗しても生活が揺るがない」「大企業の信用力をレバレッジできる」というメリットは確かにあるかもしれません。
    しかしながら、新しいビジネスを成功させるには、非常に高い熱量と覚悟が必要です。

    受託ビジネスを回しながら新規事業を作っているスタートアップが調達相談に来た時、VCが「成長のギア」を変えられるのか、その覚悟があるのか、をよく気を付けて見極めるのに似ています。
    なぜなら、新規ビジネスには必ず苦しい局面が訪れますが、その時にどこまで粘れるか、本気でやり切れるかが非常に重要だからです。

    なお、仮に起業してうまくいかなかったとしても、想像しているよりリスクは低いと思います。
    優秀なチームであれば、そのままチームごと欲しい大企業にExitすることもできますし、解散したとしても、起業してチャレンジしたことはキャリア上プラスに見られることが多いです。


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