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着々と強くなるベトナムサッカー。トルシエが考えるW杯までの道。

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  • 関西大学商学部

    ベトナムのサッカーは本当に盛り上がりが凄いです。

    ベトナム国内にはどこにでも「ビアホイ」という言わゆる酒場が多くあるのですが、サッカーの試合がある日はどこも人が集まってみんなでベトナムを応援しています。
    それでもってゴールが入れば耳をつんざくような大歓声、一度行けば病みつきになってしまうほどの興奮が味わえます。

    このビアホイシステム、スポーツと第3次産業の良い結び付きだと思うんですよね。自分の見ているプロレスは今後東南アジアにキャパが拡大していくと言われてますが、ここでビアホイとのシステムを確立できればパブリックビューイングの図式でマーケット規模・経済効果も莫大なものになると思うんですよね。

    少し話がずれましたが、ベトナムに旅行に来てサッカーがある日でしたら、スタジアムではなく「ビアホイ」に行ってみるのもアリかもしれませんよ!


  • 株式会社Jリーグ グローバルカンパニー部門

    ベトナム最大財閥であるビングループのサッカーへの投資は半端ないです。出場国が増える2026ワールドカップをターゲットに本気で初出場を狙っています。その時の代表選手の大半がJリーグで活躍している世界観を作る事が重要であり、今からPVFとの協業も始めています。


  • 株式会社オアシス 代表取締役

    お金をかけてトップを鍛えれば、ある程度のレベルまでは比較的簡単に行けます。

    問題はその先。世界のトップを狙うなら、国全体のサッカーの裾野の広さ、育成の質が問われます。

    日本もまさにそこで苦しんでいます。

    ベトナムサッカーが成長し、日本とW杯出場を争う日が来るのを楽しみにしています。そうなれば日本も更に進歩しないといけないですからね。


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