成功者たちが走り抜けた「サードドア」。失敗を恐れず、王道よりも裏道を選ぶワケとは
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注目のコメント
別記事にもコメントしましたが、通常のルート以外にも人生のルートは色々ありますよね。ただ、チャレンジは誰にでもできるということは分かっていてもなかなかできないので面白い記事でした。
敷かれたレールから飛び出してチャレンジするという意味では、会社の中にもサードドアがあると思います。つまり、会社内でやりたいことが見つかって次のビッグチャンスを掴むステップに繋がるきっかけなどです。
あとは、会社勤めをしていても出世を意識せずに専門性を磨いたり、好きなことのみを追求したり、独立に向けて準備したり、副業を本業にしていったりと、準備期間があってからサードドアを叩くのもその後の成功の確率が上がるのでは無いでしょうか。
そういう風に成功していく方の例もよく見てきました。成功しているビジネスパーソンをみても、「エベレストのふもとに立ってはるか山頂を見上げている気分」で立ち止まる人が多いはず。(私もです。。)
しかし大学一年生だった著書は、「彼はいったいどうやって登頂の第一歩を踏み出したんだ?」と考えて実際にインタビュー敢行なんて、行動力って財産だなと感じました。成功者インタビュー集、で終わらないのがすごい。