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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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投資対象としてのロレックスも人気ですね。御徒町の時計のリサイクル屋さんが軒並みロレックス専門になってます。
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いつの時代でも希少性のあるものは価値がありますよね。
趣味と投資の融和なら、仮にそれが価値がなくなろうと、自分がただそのものが好きっていうだけで解決できますが、
金には換金性が必要です。

個の時代となって久しい今、自分の美を表現する手段として、アートはひとつのツールになるんでしょうね。

茶道においては、その日その瞬間に使う道具のとりあわせを通して、自己のアイデンティティを表現していきます。
好きなものに囲まれて、そして大切なひとをおもてなしする。

所詮、燃やせば灰となるという意味では、キャンバスも道具も同じでしょう。
今一度、日本の伝統工芸品にもフォーカスあたるといいのになと思う次第です。
期待リターンを得るためにリスクをとって資金を出すこと、という投資の定義からすると、趣味と実益を兼ねてというのは工夫次第で様々考えられる。ただ、投資の観点を重視するのであれば、記事中でさらっと触れられている流動性リスクを軽視しないほうが良い。
スニーカーのCtoCマーケットプレイスであるStockXが今年の6月にユニコーン入りしたのは記憶に新しいですね。
すでに月間GMVは1億ドル以上、MAUは800万人超えと、急成長しているようです。

CtoCの取引が利用目的のみならず、投機目的で行われる市場がどこまで伸びていくのか注目ですね
富裕層に大増税の候補者が米大統領選勝ったら、実物資産の価値が上がりそうですね。
老後の2000万円問題もあり、資産運用をしなきゃ!とさして興味も持てない株式投資に精を出すのかあとウンザリしている人も多いはず。

確かに現代アートやスニーカー、ワインなど趣味が高じた先に資産運用があるのなら抵抗なくできますね。
現代アートコレクター小松さん凄い。20〜40代作家中心に70点・2000万円購入、約1割が10倍以上値上がり。最近は現代アート投資ニーズを捉えたアート共同保有サービスも出てます:https://and-art.jp

タグボートによるとアート投資の平均年齢は43歳、1点あたりの値段は10〜30万円、5年以上の長期保有が一般的。
私も数点作品買ってますが投資よりも好きで買ってるので投資の感覚はあまりないんですよね...結果的に上がったらラッキー位で最初から売ること考えてないです。
ここまでお金を投じることができなくても、メルカリやヤフオクで売れるものを転売すれば利益が出ます。これもセンスだなと感じます。
経済学的な実験として興味深く見ています。オークション、資産価値設定、流動性の動的関連的分析、限界効用(効用曲線)など、リアルデータとしておもしろそうです