EU初の女性委員長が就任 大統領も始動、新体制に
時事ドットコム
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注目のコメント
EU自体が形骸化しかねない状況の中で、女性リーダーであるということに、委員長、大統領であるということにどれだけ求心力があるかわかりませんが
EUの創立には、とある日本人が大きく関わっていました。
映画カサブランカでハンフリー・ボガードが演じた
リハルト・クーデンホーフ・カレルギーこと青山栄次郎です
彼の評価はEUでも割れるそうですが
EUの理念自体は人類の歴史にとっても凄く大切なことです。
新しい委員長、大統領には、強力なリーダーシップを発揮して、プレグジットや移民問題などとにかく問題だらけの状況を改善して欲しいEUの大統領って言っても、国民?の選挙で直接選ばれているわけでは無いと思った。ドイツと英国には、過去に壮絶な戦いがあったように、ドイツ出身者がリーダーに立つと、英国のEU離脱が余計に現実味を帯びてくると感じる。
EU初の女性委員長が就任について
1 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長(前ドイツ国防相)が1日就任
2 女性初のトップとして5年間の任期をスタートさせた
など。