【核心】次にお金が集まるのは、「自己変革ビジネス」だ
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ライフコーチとして活動しているが、
ライフコーチが求められる時代は、必ず来る。
ライフコーチ自身も、勿論ライフコーチをつけるので、
僕のライフコーチの選び方を紹介します。
【僕のライフコーチの選び方】
①コーチ自身が、ありのままの自分を話しているか
②ライフコーチングを専門的な場所で学んでいるか
③生き方に拘っているか
この3つ。
↓詳細はnoteの記事にまとめました。興味のある方は、ぜひ。
https://note.com/lifecoach_yusuke/n/n037ad83d0e35
注目のコメント
マズローの5大欲求の最上位である自己実現のうえには、自己変革、自己超越という6番目の欲求が実はあって、このTransformationをテクノロジーによってもサポートしていこうとする「TransTech」の動きが活発化している、という話を最近よく耳にします。
人生100年時代の「ライフデザイン」、今までとはちがう自分探しを手伝ってくれる「経験経済」。ライフコーチの需要は、日本においても今後強まっていきそうですねこれを読むと、Airbnbがもはや宿泊だけどころか、体験だけでもなく、「人生を変える場所」としての機能までを果たして出していることが見えてすごく興味深いです。
企業も個人も「私を変えて」と第三者に依頼するというのは、もはや世界に共通の需要なのでしょう。Quartz(https://qz.com/japan/subscribe/email/)の特集を是非お楽しみください。人生を変えるビジネス
就活コンサル、ダイエットコーチ、パーソナルコーチ、婚活コーチ、挙げればきりがなく、リスクもありますが、
限定的な法人の高いフィー設定が民主化され適価に収斂されて行くこと、就労機会が増えることを考えると良い傾向。
自己責任論とのセットで。