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新しい働き方の時代に、日本の「飲みニケーション」はどう変われるか

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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    形式ばった従来の飲みニケーションは最近の若い人には不評です。
    でも、友人などと親しい間柄での気軽な飲み会は好まれる傾向です。

    この世代間ギャップをうまく埋めコミュニケーションがとりやすい環境に出来れば飲み会によるコミュニケーションもしっかりと機能するのではないでしょうか。

    まぁ、私はアルコールダメなんですが。それでも雰囲気は好きで参加するようにしています。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    昼に酒なしでやればいい。夜は早く帰宅したい人もいれば、友人と飲みたい人もいれば、学びに費やしたい人もいる。人によって様々。


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    「飲みニケーション」の定義にもよるが、コミュニケーションの一つのスタイル。 行く 行かないを目的、理由をもとに自分自身で決められ、参加するしないで有利不利がないことが前提。
    自分にとって得るものがない時間それはアルコールが入ろうがはいらかのうか、断る勇気が必要。
    以前に比べてその主張ができる企業風土ができてきている。


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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    飲みニケーションについての記事。

    企業でのメンタルコンサルティングでもこの件はよく話に出ます。

    外国人は飲んで商談しないでしょ
    とか
    昭和の人は飲みニケーションですよね
    とか。

    まずこれらは過度な一般化ですよね。外国人でも当然飲みニケーションする人はいっぱいいます。「50ー60代のおじさま」で飲みニケーションをしない人もいっぱいいます。

    「夜まで飲みながら仕事の話をする(自分の愚痴、自分の自慢話についてはまた別問題ですが)」のが好きな人はいる。
    つまり嫌いな人もいる。
    嫌いな人が「あー自分は嫌いなんで」と言える環境かどうか。

    となると、そこが日本の組織では難しいという意見を伺います。だからこそ、じゃあその課題はどう解決するかを一緒にコーピングしていったりします。
    課題は小さく砕いてから一つ一つ解決していくしかない。
    そうするとその企業の目的と文化背景によってコーピング手法は変わりますよね。

    私自身は仕事相手と仕事内容によって夕食の場合もあれば、ランチや朝食ミーティングと変わるように思います。
    大事なのは「なぜ行くのか」が少なくとも自分に決まっていること。
    興味深いのは「あ、この商談は朝じゃなくて夜が良かったか」と確認できたり、逆もあったり。

    最後に、「強要されてる場合」の課題解決は、その当事者が「自分にはコントロールできないことだ」と思っているから「強要」なわけで、まずは「強要されてること」をしっかり伺う。たくさんたくさん伺う。するとご本人のご様子が変わる。言語化していくと「じつは自分でコントロールしてること自体も思い出せる」。
    そうすれば、「それでも何が出来て何が出来ないか」の仕分けをします。多くの場合、たとえ少ない分量でも「出来ることが仕分けできると」、ずいぶんと内的にも外的にも状況は変わります。

    何はともあれ、そりゃ飲んで楽しい相手を仕事上で見つける、、、よりは、どんな相手でも今日は楽しむと決めると、「おお、こんなに能動的に楽しもうと決めてもやっぱりつまらなかった!」という気づきの時はまさに自分のせいにする必要がないので爽やかですよね。笑


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