クリスマスの贈り物に最適、最新の自己啓発書9選
コメント
注目のコメント
ギフトカードに、自分が良いなと思うリストを添える。リストにある本を買うか買わないかは、もらった人次第。それで良いのでは。自己啓発書は、自分に合う合わないがあるから、人から贈られるものではなく自分で購入するもの。
「クリスマスの贈り物に最適」という部分を、如何にして突っ込むのかをコメント欄にて味わうのが、この記事を読む上での醍醐味。
本自体に罪はないでしょうね。
(´-`).。oO(今度自分のnoteでクリスマス映画特集やろう)日本人的感覚だと、自己啓発本の参考紹介記事だと思って読むのがスマートなのかも。
この記事、アメリカ発の記事でそれを日本語訳にしているようです。
日本人にとってのクリスマスとアメリカ人にとってのクリスマスはお祝いの仕方もクリスマスの迎え方も全然違うので、この記事をストレートに理解しようとすると、「え…。プレゼントに自己啓発本…?」という不思議な感覚になってしまうのだと思われます。
アメリカでの家族・親戚・ご近所さんなどで集まってパーティをするのが主流ですし、子どもだけではなく、大人もプレゼントをもらう文化です。
大人でも1人3~4つもらうのだとか。
その一つの選択肢として、意識を高く持っていそうな相手には、2020年に向けて「自己啓発本」をプレゼントするのも良いのでは?と、そんな感覚の記事なのだと思われます。
しかも、アメリカではクリスマスが新年の幕開けというイメージでもありますからね。「新しい年、気持ちを新たに…!」という意味も含めたプレゼントなのでしょう。
今年もあと1か月を切りました。
2020年の目標もそろそろ考え始めたい時期ですね。