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子どもがいなくても、ワーク"ライフ"・バランスを追求すべき理由

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    事業構想大学院大学 特任教授

    『「その目標をジェンダーや家族内の位置づけとあまり結びつけないように作り直すこと」』 に共感。
    ライフが意味するものは、子育てや家族と過ごす時間だけではない。 趣味やボランティア、学びや健康に過ごすためのリラックス、運動など多岐に及ぶ。あまりにも狭義に解釈運用されていることに危機感を持つ。


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    企業のワークライフバランス施策というと、子どもが生まれてから!それまではライフなしのように扱われるけれど、それはおかしいでしょう。

    結局全ての人のワークとライフが保証されないと、子育てする人はモチベーションが下がる。特に女性が「管理職になりたがらないのは自己肯定感が低いから」という理由には「子どもを持って働く時に他の人と違う時間で働くことが許される後ろめたさ」があると思うのです。

    独身の若い男性にもライフはある!AKBのライブに行きたい人もいる!と政府の会議で発言したら、並んでいる若手の官僚さんがピクっと反応した。そうなのね・・・


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    たしかに、ワークライフ・バランスは、『ライフ』イコール『子育て時間』と捉えられることが多いですよね。

    子供を持ち親になると、それまでの働き方を根底から変えなければいけないので、自然と、特に育児に関わる責任や時間の長い女性に焦点を当てられがちです。

    ですが、「子どもがいるので先に帰ります」のようなエクスキューズのない、もしくは言えない人の方が、より本来の意味の「ワークライフ・バランス」に向き合う必要性が高くなってきたような気がします。

    子育てをしながら働く母親という立場から言えば、もちろん両立をしていくことは誰もが大変ですが、仕事とプライベートの時間にメリハリをつけられたり、仕事や子育てから得られたエネルギーを双方に循環させられたりと、それぞれに「時間や気持ちの面での〝区切り〟」を適切に設けることができます。

    ワークとライフの線引きは社会全体や会社が全て解決してくれるものでもなく、個人のレベルで工夫できることもたくさんあると思います。


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