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ちゃんと消費者にストリーミングとは違った価値を提供できていると言うことかな。
コンテンツに依存する部分は多分にあると思うが、リアルだからこその価値を提供できれば共存できる。
今年、Youtube を見ていたら、広告で映画予告を何度か見た。あと、Youtubeで、各社のチャンネルが開設されていて、そこにあがった予告動画を何度か見た。好きなシリーズやジャンルの予告動画を再生すると関連した予告動画もあがってきた。
予告動画を何度も見ていると、映画館で見たくなった。
去年は2ヶ月に1本くらいのペースが月1本のペースになった。
個人的に思っているのは、映画のスクリーンより有機ELテレビの方が解像度が高いのではないかということです。
映画館に行ったとき、(有機ELはもってなくても)画像が粗いな~と感じました。
4Kになれば尚更じゃないかと。
みなさん、どう思われます?
単に、「高いお金を払ったからキレイに見えるはずだ」というケチな先入観のせいでしょうか(笑)
「天気の子」以外にも「アルキメデスの大戦」、「蜜蜂と遠雷」など、何回も観てしまう作品が多く、映画館には例年になく足を運びました。他方で、テレビはますます見なくなった。
ところで、邦画の英題の中にはなかなか唸らせられるものがあります。
英題から観てみたくなったのは、
天気の子
→weathering with you
(Weatherは「天気」ですが、動詞に「困難を乗り越える」という意味があります。)
町田くんの世界
→almost a miracle
(どんなmiracleなのか気になる)
きみと波に乗れたら
→ride your wave
(Ride a wave with you じゃないんだ!)
記憶にございません!
→hit me anyone one more time
(Hitはここでは、「撃つ」ではなく「連絡する」の意味だと思うんですけどね。どんな内容なんだろう?」
どれも、翻訳者の映画への愛が感じられるような気がします。
映画を観た方、内容どおりの役でしょうか?
でも、流行る映画が少なくなった分、流行ると決まっているような映画は、映画館にいくという行動自体が単に映画をみるだけではなく、ネット配信動画などがなかった頃よりも1つのレジャー化していて、周り全員行っている、ような体感はあるかも。