イオン、英ネットスーパーと提携 20年3月までに新会社設立
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ネットスーパーのOEMといったところでしょうか。実店舗のイオンモールを倉庫兼配送拠点として活用できて、生鮮食品もすでに扱っているので双方の強みが活かせそうに感じます。
一方で、Okadoのオートメーションの仕組みをイオンモールの現場に導入するのはなかなか骨が折れそうです。どんな形で実現されるのか、イオンのチャレンジに注目しています。オカドOcadoは、自身の物流システムを外販するという事業をしています。
アメリカのグローガーKrogerも同じく、イオンAEONも、オカドOcadoから物流システムを買い、コンサルテーション
を受けることになったということです。
日本のネットスーパーまたは食品宅配業界から見れば、AEONさんが本格参入の狼煙を上げたと考えるべきでしょう。おー、Ocadoと!昨年には食品スーパーKrogerが米国で独占契約したが、イオンも日本で独占契約。
Ocadoについては、下記なども詳しい。こうやって独占提携が立て続けに起こっているということは、時流に乗ったノウハウを持ち、かつそのノウハウ売りができる会社ということ。
https://newspicks.com/news/3135339