リストラで消える店舗 シニアが“銀行難民”にならないための10カ条
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注目のコメント
コンビニに集約という様な発送では無くキャッシュレス化社会を進める必要があると思います。社会が現金を使えば使うほどコストがかかります(そもそも円はマイナス金利、ATMのコスト、現金輸送コスト、現金への保険)。個人としても手数料を取られたり盗難リスクがあります。
新興国の例を見ると銀行口座を持てない人もキャッシュレス化のおかげで決済サービスを受けられています。
先進国の中でも公共料金などを銀行窓口で払っている人がいるのは珍しいです。
他国はハンコが無くても何も困っていないので、ハンコによる自動振替依頼書なども廃止したほうがいい。
https://newspicks.com/news/4062184/?utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid289374ユニバーサルサービス義務を負っている日本郵政グループはさておき、地方の非効率店舗削減は進むでしょう。
記事では顧客サイドの防衛策を紹介していますが、銀行サイドからしてみると銀行代理店規制の緩和がより効果的ではないかと思います。
現行規制だと、コンビニの代理店化は困難ですので。まずは、預金額が平均値くらいであれば、銀行は絞りましょう。あとは、ゆうちょ銀行。
ご高齢で、資産家でない限り、2つ口座があれば充分です。
その上で、どうしても窓口でないとダメなもの以外は、窓口は使わないようにします。
いざという時には、そこそこ残高があれば、金融機関もそう無下にはしないはずです。
私、昨日、マンションの決済の為、数年ぶりに銀行の窓口を使いましたが、マンションの決済ならばしょうがないと思いました。けれども、随分お客様も少なくなりましたけどね。
まだ、窓口をそんなに使っている人がいるのでしょうか?