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アマゾンを脅かす急成長を続けるショッピファイ

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  • 編集者 / 徳間書店LARME & 光文社bis創刊編集長

    Shopifyを使用したEC事業に携わっています。とても使いやすく、値段も安く、デザインも良いので、誰でも簡単にECサイトを作ることができます。まだ日本語に対応していない部分があったりはしますが、それを加味しても使いやすい。

    以前はZOZOのような大型ECショッピングモールが強かったですが、最近ではShopifyをはじめSTORESやBASEを使い、ターゲットを狭く深く追求するようなECサイトが盛り上がってきました。


注目のコメント

  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    すごい面白い。ダラー・シェーブ・クラブという髭剃りメーカーがどうやって上手く行っているのかという話かと思いきや、その裏側のシステムにあるShopifyの立ち位置と仕組みの凄さを浮き彫りにしている。
    個人や中小小売からすればAmazonなり楽天なりプラットフォーマー側に出店したり、全て自社で担うよりも、よっぽど効率的生産的に商品を回すことができる。これから日本でも流行りそう。
    一方で自社商品を知ってもらう迄の商品認知が大事な座組みになってくる。Campfireやmakuakeの様なクラウドファンディングの紹介ページの様な形で、個人店商品の一覧も1つのサイトで一括で紹介出来るようにすれば良いかもしれない。そのページの認知訴求だけ注力すれば良く、各店舗から一定の広告費を募る形で分散できる為、上手くいく。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    自社ECは、自社システムや自社ロジスティックセンターを必ずしも意味しない。
    shopify(ショッピファイ)が、それらを提供していることがかなりあるからだ。
    しかし、shopifyは黒子であって、消費者接点を持つ企業ではない。あくまでもB2B企業だ。

    アマゾンのような仲介型プラットフォームからに依存しない自社EC(D2C)は、shopifyのようなECアウトソーサーの発展によって可能となっている。

    ********(以下、引用)

    ショッピファイは、シンプルなツールを提供している。これを使えば、月額29ドルからというお手頃な価格で、誰でも自分だけのオンラインストアを構築できる。

    さらに希望すれば、ショッピファイはストアの受注管理も代行してくれる。つまり、ショッピファイの倉庫に在庫を置き、そこから商品を発送することも可能ということだ。

    ショッピファイを利用している小売業者は、2012年時点ではわずか4万2000社だった。それが今では、ショッピファイのサポートを受けてオンラインストアを立ち上げた企業は、全世界で100万社を超える。


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