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さて、PayPayは2000万人まで利用者を拡大しています。
今の時点でポイント還元の効果は現れていますが、問題はここから先、非スマホの人をどうやってキャッシュレスに引き込むかです。

中国の深センなどではほぼ全ての人がスマホを持ちキャッシュレスで生活しています。こういう世界まで到達するためには、今使っている人より使えていない人をいかにキャッシュレス化させるかだと思います。
山高ければ谷深し。足元の企業倒産を見ても、小売業は5カ月連続で前年同月を上回るなど、さらなる増加が懸念されている状況。予算増はもちろん歓迎だが、それだけ来年6月のポイント還元終了後の反動がやはり心配になる
増額というのは、想定よりキャッシュレス利用者が増えたということで、グッドニュースです。
が、まだキャッシュレス化が十分でない現実を考えたら、弱腰だったというように読めます。
政府は、キャッシュレス化から【キャッシュゼロ化】を目指すくらい気合を入れて欲しいですね!

個人的には、会社の経費精算をキャッシュゼロにして欲しいですねー
出す側も受ける側も生産性が悪いですからね👎
そろそろ次は消費者への直接還元ではなく、ETCレーンのようにキャッシュレスだと行政サービスを迅速に受けられらるとかのサービスレベル向上で対応してとよいと思う。他にも事業者に対してキャッシュレス対応したら法人税減税とか。
チャージや送金、銀行やカードアカウントの統合などインセンティブがあるうちにやらせる効果は絶大だと思います。個人的にはpaypayが1番使う頻度多いかも
利用が膨らむということはそれだけキャッシュレスが拡大しているということで本来なら喜ぶべきこと。単純に予算の読み間違いでありもし縮小するならただでさえ期間限定なのに本末転倒
各企業さんの日次決算を見ているとキャッシュレス比率は確実に高まっているのを実感します。
EBPMの観点からは、
ら消費全体の中でキャッシュレス化の比率を
リアルタイムにモニタリングして、ポイントが過剰か
過少か、適正か判断する必要があるだろう、と考えている。
3,000億円予算を増額をさせても、まだ現金で決済している人の方が多いように感じます。
ポイント還元の恩恵を受けられる中小企業小売店が限られていますし…
ということは、キャッシュレス決済は利用する人としない人に完全に分かれてしまっているようですね。

キャッシュレス決済、PayPay一人勝ち、スマホ決済一人勝ちのように思っている人がいるようですが、日本では、カードと交通系IDがメジャーではないでしょうか?
国を挙げてのキャッシュレス政策ですが、予算を増やして来ましたね。終了するまでにまた枯渇しそうですが、キャッシュレス決済は一度使い始めると現金にないメリットを感じるはずです。現金だと利用額を計算する必要もありますが、スマホ決済は利用額の履歴も残るので、計算することもありません。

韓国はクレジットカード決済が90%なので、どんな場所でもカードが使えてしまいます。カードだけ利用していると税金の計算も税務署が勝手にやってくれて、郵送で届く税金計算書を確認すると指定口座に還付金が返って来ます。

キャッシュレスが拡大して行くのは喜ばしいことですが、現状は店によって決済可能な電子マネーやQR決済が異なるのは不便です。