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少子化が進む日本でレゴが「店舗数を増やす」理由

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  • 日本総合研究所 調査部研究員

    子どもを連れて児童館に行った時にレゴがあり、初めて遊びましたが、面白いものを作るのはなかなか難しい。隣の子がかっこいい恐竜を作っていて、その創造力に素直に驚嘆しました。モノを作る楽しさを知るツールとして、レゴは優れていそう、と思いました。


注目のコメント

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    ドリームインキュベータ インド社長/インドVC投資責任者

    私は、親子二代でレゴにはお世話になっています。
    自分が楽しかったことは、
    子供たちにやってもらいたいと思うのが、
    古今東西の親心ですよね。

    デジタルの遊びがいくら増えても、
    モノを作ったり、それを壊したり、また作り直したり
    という遊びは不滅ですね。

    なんで、
    少子化が進み、
    遊びの手段がたくさんあり、
    習い事で子供が忙しい日本で、
    オフライン店舗を増やすんだ?
    と思い記事を読み進めましたが、

    日本の家庭にしっかり浸透できているからなんですね。
    日本の台所にはキッコーマンの醤油が必ずあるように、
    子供部屋にはレゴがあるという感じでしょうか。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    「現在日本には38のレゴブランドストアとレゴ認定公式オンラインストア」があり、さらに増やしていくことを決定しているそうです。
    店舗を増やす直接的な理由は読み解けませんでしたが、実際にいろんな使い方で遊んでもらうことを目的としてるのでは?と、六本木ヒルズのレゴショップを見て思います。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    レゴはワークショップスキームとしてもレゴシリアスプレイを普及させたり、色々面白い動き方をしています。
    http://www.seriousplay.jp/seriousplay/
    今年の1月に追加投資のニュースが出てますが、その後はどうなってるんでしょうね。
    https://newspicks.com/news/3571097/


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