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ドローンはスマホ化し、生活と混ざり合う

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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    キャリアハックに長編特集記事です!2030年のリアルで具体的なドローンとエアモビリティ社会のイメージを、ロング記事で語り尽くしました!!!是非読んでください。我ながら、脳内妄想が変態です。

    記事の一部引用。
    "「東京都内の道路」を地価と照らしてみてみましょう。すごく無駄が多いとわかります。ほとんどが地上だけを車や人が走っている、言わば「平屋」。一坪何百万円もする港区や中央区であっても、平屋構造です(笑)。

    空間効率として、大変にもったいない。航空法の規定では、高層ビル群の付近を除き、大まかに地上200メートルあたりまでをドローンが使える(*)領域になっています。ここは飛行機も入ってこられない「空き地」のまま。この空き地を多層化したら、何階建てになるのか、といった発想です。"


  • エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

    これはすごすぎる、、、ドローンが日常に溶け込むことで解決される課題もたくさんありそう。
    "メルカリで商品を落札したら、200円くらいの上乗せで「ドローン便」が選べ、都内23区内は10分で取引完了に至る……などが想像できる未来です。

    こんなふうに人間とドローンが混ざり合って生活している姿に関しては、ドローン業界でも懐疑的な人は多いと思います。彼らは飛行機が侵入しない、高度100メートルから150メートルを安全に飛ばし、空の物流網を始めとした産業用途をイメージしているでしょうから。

    でも僕は、人間とくっつくドローンを実現したほうが、意外とビジネスは大きいんじゃないかな、と。要はドローンがスマホ的になるんです。友達に物を渡す時にドローンが安価に使えたら、スマホ並みに爆発的に市場が広がり、市民権を得ていくはずです。"


  • キャリアハック 編集長

    2020年以降の10年がどうなるか?

    有志者のみなさんに伺う「AFTER2020」第9弾は千葉功太郎さんが登場!

    ドローンはもう待ったなしだと思う。便利になるなぁー以上に、そこから波及していくビジネス、生活の変化を見通すことでビジネスチャンスが。

    移動が変われば、HRとか、働き方も大きく変わるはず。新しい職業も生まれそう。楽しみすぎる!


    “ 現状におけるドローン産業はBtoBがメインですが、2030年にはBtoCとCtoCが全盛期になっていると思っています。

    たとえば、子供が忘れた「上履き」をお母さんがドローンに乗せ、登校途中に届けられるかもしれません。スマホアプリでドローンを呼び出すとバルコニーまで来てくれて、子供に持たせたスマホのGPSをたどって届け、遠隔で会話もできる。

    あとは、メルカリで商品を落札したら、200円くらいの上乗せで「ドローン便」が選べ、都内23区内は10分で取引完了に至る……などが想像できる未来です。 ”


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