Twitter、「亡くなった人のアカウントを保護する機能を追加するまで休眠アカウントは削除しない」とツイート
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注目のコメント
自分の愛する人が亡くなり、生前のTwitterのつぶやきは遺族にとってかけがえのない大切なものでしょうね。
故人の手紙を取っておくことと同じ機能がSNSにはあるだと改めて感じました。
SNSやネット社会により、SNSに投稿した遺言や創業者の意図してたことなどを書籍などの紙媒体でなく、一生老化することなく保管できることは当たり前だけどすごいよなと思いました。指摘されるまで気付かないということは、ツイッターの上層部は、「死んだ人間なんか価値がない」と考えているか、「死んだ人間とのつながりという概念自体が欠落」しているか、そもそも「親しい間柄に死んだ人間がいない」のか、いずれかじゃないの?