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安倍首相が代表の選挙区支部 「桜を見る会」に旅費支出の疑い

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  • 日系保険会社 マネージャー

    そういう国です、日本は。
    頭の良い人、悪知恵が働く人等がうまく税金を使い、
    その他の人はその恩恵を受けられない。

    だから、皆さん、自分のためにも勉強しましょうね。


注目のコメント

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    この問題は、古めかしい長年の慣習を踏襲したようなレベルのものではなく、それをさらに大きく逸脱させたものです。首相の大規模後援会ツアーをはじめ、政権の支援者らを常識を超えた規模で招いた。人数はどんどんふくれあがり、タガが外れた。そしてその人たちを公正に使われるべき税金でもてなした点に、大きなポイントがあります。

    さらにそのなかにだれが含まれていたかもわからない。首相をはじめとした政治家枠の名簿は、野党が資料要求したその日にシュレッダーで廃棄されたという。あげく、反社会的勢力とみられる人が招待された疑いももちあがった。政界の古い常識に照らしても、けた外れのスケールのルーズさであったことはもはや疑う余地すらありません。逆にいったいいまはいつの時代なんだと見まがうばかりです。

    この問題は、行政の私物化疑惑にあっても森友問題や加計問題と異なり、参加した関係者が無数に存在する案件。そう簡単に沈静化しないのではないかと思います。早く決着するために必要なことは、ホテルの明細を取り寄せ、シュレッダーした名簿の電子データを復元し、すべてを公表して説明することでしょう。

    そのうえで、首相自身が国権の最高機関である国会の予算委の場に立たなければなりません。常任委員会ではそれぞれ本来の審議がありますから、予算委で首相が対応するのがもっとも効率的だと思います。自民党や公明党も、その環境づくりを進めるべきです。

    たかが桜ではありません。政治倫理にまつわる重大な問題です。大事なことは、出せる資料は出し、説明を尽くすこと。資料は都合が悪いからいってすぐに改竄したり廃棄したりしないこと。結果的にうそだったととられるような言い逃れを画策したりさせたりしないこと。つまり、国会から逃げずに誠実に対応することです。


  • 私は専門職として働いていますが、『倫理』って知識や技術と同じくらい大切なものだと常々意識しています(倫理:社会における守るべき秩序)。

    堅く聞こえるかもしれませんが、どんなにたくさんの知識を持ち素晴らしい専門技術を持っていても、それを使いこなす倫理観が欠如していては、せっかくの知識や技術も宝の持ち腐れになってしまうばかりか、ヘタすると害悪になるからです。

    政治家は、国の大切な物事を話し合い決めるという重大な役割を担っているため、ある意味、倫理観がとても大きな意味を持ちます。
    つまり、力を持ち国民に注目される存在だからこそ、倫理観が必要になるわけで。

    そして、倫理観のない政治家や官僚のせいで国民の倫理観・モラルが低下した…と全責任を押し付けるつもりはありませんが、少なくとも、国という組織の上に立つ方々が個人の損得で力を使うようでは、それを見ている国民にどんな影響を及ぼすのかを、今一度、しっかり考えてほしいです。

    過剰な拝金主義や、社会保障を損得勘定で測ろうとする国民の増加や、正直者が搾取される社会は、どう考えてもバランスが悪く、おかしな方向に進んでいると感じています。
    また、この流れを変えるには、私達一人ひとりが『ダメなものはダメ』と言うことが大切だと感じた記事でした。


  • THE LATTE TOKYO 店主/オーナー

    NPでは「野党はもっとやるべき事がある」って言ってる人が沢山いてひく。

    誰のせいで長引いてると思ってるんだ。

    都合の悪い物は破棄して、説明も濁すばかり。

    長引かせて忘れるのを待ってるのがみえみえ。


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