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LINE証券、購入手数料0円で「投資信託」の取扱い開始を発表

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LINEがやると、なぜかニュースになる。

購入手数料とか、今の投信にはほとんどないですよね(少なくとも私の目には入ってきません笑)

有名なところでいうと、ひふみ投信やコモンズ投信は購入手数料はありません。
もちろん、信託報酬が低いインデックスファンドもほとんど購入手数料は無料。

今の時代の注目ポイントは信託報酬です。

ちなみに、積立投信をやるなら楽天証券。楽天カードで積み立てると1%のポイントが付くという暴力的な還元キャンペーン。
理論上、1%のリターンが約束されます。(積立は月5万円まで)
当社のコモンズ30ファンドもラインナップいただきました。LINEらしいUXで、これまでに投資経験のない方にも当社ファンド含め、多くの方に届くと嬉しいです。誰もが朝起きたら歯磨きするように、投資信託での資産形成が当たり前になるといいな~。
購入手数料は一般的には販売手数料のことです。
言葉として顧客目線にしたということだとは思います。
しかし、販売手数料無料というノーロードファンドというのは、今は投資信託としては主流です。

手数料で一番気にしなければならないのは運用残高に対してかかる信託報酬です。
運用利益に対してかかるわけではないので、損失が発生していても払わなければならないのです。
そして、ノーロードファンドはこの信託報酬の料率が高い傾向にあり、現在では投資信託取扱における最重要な収入源です。

また、積立投信は既に存在しているサービスです。

つまり目新しいサービスはないということですが、金融商品の高い壁はLINEを持ってしても打ち破ることはできず、表現だけ他社と差別化したということのかもしれません。
ノーロード投信のネット販売がどのように新しいのか、この記事からは全く分かりませんでした。。。
これも若い世代をターゲットにして長期投資を促す施策ですかね。少額で始められるタイプの投資は競争が激しいですね。購入手数料は無料でも信託手数料は取られることを意識しなくては
業界唯一全ての投資信託の購入手数料が0円とのこと。インセンティブになる気がします。
とりあえずやってみようかな層を呼び込めそうですね。
LINE証券はNISAを取り扱っていない時点で対象外にした方が無難です。
手数料レスが当たり前の時代は目前。
この低金利•低成長時代に買い付け手数料3%取られたら運用にならないことは、余程の馬鹿でない限りわかります
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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