すかいらーく、持ち帰り容器脱プラ 3000店で植物由来

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2019年12月02日

  日本では、驚くほど消費者視線は厳しくなっていません。グローバルの動きを受けて、企業がようやく重い腰を上げ、取り組みを開始したのが現状です。
  欧米とは異なり、企業が先導して脱化石燃料社会を作っていくのではないかと思います。
  
  ＞消費者も使い捨てプラへの視線が厳しくなる中、いち早く対策に取り組む。同社がバイオプラ製品を大量に採用し、メーカーの量産効果で価格が下がる可能性がある。
• Shimabukuro Koichi

  Preferred Networks

  ・2019年12月05日

  すげぇ。これでも捨てる時は、「プラ」なの？「可燃」なの？
  そもそもプラと可燃って分けるの非効率って聞いたことあるんだけど、ま？