ゴンチャジャパン社長に原田泳幸氏 タピオカ店のブランド成長図る
ITmedia ビジネスオンライン
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ゴンチャは、サイズや温冷はもちろん、甘さや氷の量、トッピングも選ぶことができます。そのカロリーの多さなどにより、タピオカブームが陰りを見せる中、このあたりのオペレーションを、マクドナルドの店頭で、メニューをなくした効率重視の原田さんが、どのようにその手腕を発揮するのか、楽しみです。
注目のコメント
貢茶は台湾に45店舗しかなく(韓国には400店舗!)、現在は韓国法人に買収されて外資登記に変わっており董事長を始めとするトップも韓国人、実質韓国企業になっています。
今更感があり、ブームも終わりに近いタピオカですが、これだけでは成長戦略も描けないかと思います。これからはタピオカに縛られないブランド構築が必要です。原田さん、久々の登場ですね!これまではどちらかと言えば再建ステージの企業が多かったように思いますが、今回はバブルで終わるのか定着するのかというステージにある企業ですね。タピオカがどうなるか置いといて、原田さんのことは無条件で応援いたします!