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かぜを引いただけで、医師から119錠もの薬が処方されるとは……(山田 悠史)

現代新書 | 講談社
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注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    記事を書きました。

    医療費が年々膨張を続ける中、容易に削ることができるような医療における無駄はないのか、未来の医療を守るためにできることはないのか、について二本立てで書きました。

    ぜひ忌憚のないご意見、皆様の身近にあった「医療の無駄」に関する実体験などを、コメント欄にお寄せいただければと思います。


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    アニマルスピリッツ Director

    たしかに、自分の症状がきちんとわかる大人は、自分の状況を見極めて必要のない受診や薬の服用は控えるべきだと思いますし、実際に無駄なケースも多々あるのかなと思います。

    一方で、まだきちんと自分の状態を表現できない小さい子供は、熱•咳•顔色と言った症状から判断するしかありませんが、親にとってみればそれが風邪なのかどうか判断できず、病院の先生に診てもらうのが一番安心なわけです。
    また、ムコダインなどの咳止めやカロナールなどの解熱剤があると、夜中に起きる頻度が減るので助かるケースもあるのかなと思います。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    風邪と風邪薬についての論考を、こうして読むということはなかなかありません。
    ちょっと具合がおかしいと、医者にかからなければならないと思う人は多い。
    こういうケースは身近にもよくあります。
    医療費の問題、副作用の問題、様々なアプローチで、啓蒙し続けるしかないのでしょうね。
    「症状が軽ければ「薬を飲まない」という選択肢も考えてみてほしい。氷枕や生姜湯のように、あなたのおばあちゃんが教えてくれた知恵の方が、案外あなたを助けてくれ、ひいては日本の未来の医療を守ることに繋がるかもしれない」


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