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パナソニックが液晶パネル終息。「日本のディスプレイ産業」を振り返る【西田宗千佳のイマトミライ】

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コメント


注目のコメント

  • 製造業 Marketing Manager

    IPSアルファテクノロジにソニーが参加していればかなり違う展開があったようには思う。


  • テクニカルアドバイザー

    RiKiさん、ご存じと思いますが日立ディスプレイズは2003年初め頃ソニーとTV用液晶製造工場を作る計画がほぼ決まりかけていました。しかしソニートップの判断(大板の生産技術力はサムスンが上、VA液晶の方がコントラストが上)で急遽ソニーはサムスンと組むことになり、2004年合弁の液晶製造会社S-LCDを作り2007年にG7ラインを稼働させ続いてG8も稼働させています。なおこの合弁会社は今は解消し設備等はサムソンの物となっています。ちなみにこのG7は既に閉じられ、今生産を一部ストップすると言っているのはこのG8ラインです。日立はこの結果より多分経産の指導なども有り?パナ・東芝との合弁のIPSαとなりました。その後は記事の通りです。敗因は色々あるでしょうが一番は液晶パネルもTVセットもメーカーが多すぎたことと再編が遅すぎたことだろうと思っています。


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