【再掲】「選択肢を増やすのはいいことだと思ってない?」GACKTが教えてくれた“幸せのつかみ方”
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注目のコメント
眼から鱗!
今までの私自身とは真逆の考え方で、度肝を抜かれました。
人生において、「選択肢が多ければ多いほど、意思決定できる機会が増えて、その決断が間違っていたとしても決断経験値が増えて次の意思決定に活かせる。その結果、目指すゴールに近づくためのより多くの精度の高い選択肢を得られる」
というように、一択、または二者択一ではない人生の方が豊かになり、人としても幅が出ると思い込んでいました。
ですが、たしかに「時間への危機感」が大きく欠けていたのかもしれませんね。
ゴールから逆算の直線を引き、あえて選択肢をなくし、リスクをとって目の前のことに集中できる人は本当にすごいなぁ。羨ましいです。メモしておこう。かわいいヤツでいることって大事。
● チャンスをつかんでいくのはすごいヤツじゃなくて「かわいいヤツ」
● 幸せの図形は五角形になったり六角形になったり…人それぞれいろんな形があると思うし、自分で自由に決めたらいい。ただ、できるだけ「正多角形」に保ちながら、バランスよく「面積」を広げていくこと。