情報まみれ、エビデンスまみれ。自分の感覚を忘れてないか?
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自分で感じたことを信じる。
感じたことより、SNSで言われていることなど、普通や常識を優先してしまいがち。
外部の情報に頼らず、自分がどう感じるのかを優先する。そして、感じたことを自分の言葉で表現する。なぜそう思うのかを考える。
自分が感じたことを大切にすると、精細な感性が蘇ります。身の周りの変化の兆しも気づくようになりますよ。現代社会とビジネスは、情報とエビデンスに溢れています。しかし、もっと大切なことって人間が自然と感じれるものだったりします。資本主義社会の中で人間本来の感覚を研ぎ澄ませること、そしてエビデンス情報とバランスをとって生きていくことが重要に思います。
「発信者」ではなく「受信者」が求められる。
受信するには、五感を鍛える必要がある。
それは、デジタルから一歩離れ、自然に身を任せる時間を意図して作ることが大切。
確かに。受信するから発信がある。
そしてその「受信」が、デジタルに偏りすぎているのかも。
ニュース記事を見て、SNSを見て、デジタルからの受信が多い。もっと心に耳を傾けて、肌感で感じたことを発信すること、また、そうやって受信する力を研磨する時間も大切なんかな。
自然に触れたい。