出世よりも「世の中に価値を残すために何ができるか」を問い続ける。 シリコンバレーで知った“ルールなしの人生”。
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注目のコメント
ここには書いていませんでしたが、大企業のキャリアの中では常に挫折や劣等感を感じていましたし、仕事が凄まじくデキる人たちに囲まれ、自分は何て能力がないんだ!全然ダメだ!と自分を他人と比較して精神的に自分を追い込み続けていました。それを諦め、自分軸で生きようと思った瞬間から楽になった気がします。
困難に立ち向かい我慢と努力で乗り越えることも大事ですが、ある程度頑張ってみても道が開けない場合は軸足や環境を変えることも決して悪い事じゃないと思います。自分が自分らしくいられる環境はきっとある(もしくは作れる)と思います。
いまのキャリアに違和感を感じ、地方で面白い仕事をしたい!と思ってモヤモヤしている方は、是非ご連絡ください!笑
株式会社クアンド
http://quando.jp/出世という手段を目的にしない。
自分ならではの価値を生み出す。そこに面白さや楽しさを感じながら働きたいですね。
やりたいことをやるために、出世が必要と言う人もいるでしょう。その場合も、出世は手段であることを忘れないようにしましょう。ひと月前に双方の友人の引き合わせで下岡さんとCTOの中野さんにお会いしましたが、お二人ともとてもストレートで実直な人だという印象を受けました。
AERAにも取材記事が出ているのでそちらも併せてご覧ください。
こういう志のある人たちが、地道に着実に日本を変えて行くのです。
https://dot.asahi.com/aera/2018112600021.html