新方式プレーオフにシーズン中のカップ戦、NBAが大改革を検討
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今年のNBAは八村君の活躍はもちろん、円熟のレブロンに巨人オールマイティのデービスが加わり、ハワードも地道に頑張るレイカーズが強くてとても面白い。一方、ウォリアーズは核のデュラントが抜けるとあっさり瓦解。まさに下記の記事で2年前に予言した通りになった。キャリアの最も大切な時に外部からの安易な補強に頼ったカリーはこのまま、レジェンドどころか殿堂入りもできない短期限定に輝いた選手となってしまうだろう
https://newspicks.com/news/2347741/?invoker=np_urlshare_uid102651&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshareNBAは常に新しい取り組みをしてて、本当に興味深い組織だと思います。
以前、世界の最もイノベーティブな企業で3位に選ばれたのも納得。https://www.google.com/amp/s/www.cnbc.com/amp/2019/02/20/top-10-most-innovative-companies-according-to-fast-company.html
個人的にはウォリアーズはデュラントよりもトンプソンの影響の方が大きいと思いますが…。カリーは近年のNBA全体(いや、ある意味で世界全体)のオフェンススタイルを変えた選手なので、そのインパクトはやはり凄いと思います。カリーは将来間違いなく殿堂入りする選手だと思います。
カリーは自身がエースでもあった時代にNBAチャンピオンに輝き、シーズン歴代最多勝をあげています。そんな基盤が整ったチームに加入したのが歴代最高のスコアラーであるデュラントです。デュラントは以前までいた選手の上位互換という立ち位置です。
そのためカリーがウォリアーズの核だと思います。デュラントはあくまでチームのエースです。
また、今期のウォリアーズが瓦解しているのはデュ
ラントが抜けたからではありません。
今のウォリアーズにはカリー、クレイの両名が怪我の為、まだチームに復帰していません。
そして、試合に出ている選手は下部リーグレベルの選手が多いです。
今季はラッセルのトレード価値を上げて、優秀なフォワードをとる計画をしていると思います。
そして、来季になればクレイが復帰します。
今季はNBA最弱チームですが、来季にはまた強豪チームに戻っているかもしれませんよ。
