「遺伝子レベルで自己肯定感が低い日本人」、ポジティブになるにはどうすればいいか

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2019年11月23日

  原因が遺伝的にセロトニンの分泌量が少ないことであれば、分泌を促すという対処方法を取ることができ、コントロールできるということかと思います。
  香りでセロトニンの分泌を促すこともできます。
  マインドセットと合わせてコントロールすることで、自己肯定感の低さをポジティブに変えていくことができるのではないでしょうか。
  
  ＞日本人は欧米人に比べてセロトニン分泌量が少ないため、そもそも不安感が強いということです。欧米人に比べて遺伝子レベル的にも自己肯定感が低いのです。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年11月23日

  確かに、ある出版関係の方が、経済書でも楽観的な本より悲観的な本の方が圧倒的に売れるとおっしゃってました。
  そして、確信犯的に悲観的な本ばかり執筆する専門家も存在するとのことです。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年11月23日

  自己肯定感が低いから成長できる。
  
  簡単に満足したり、現状に甘んじることなく、学び続けられるんです。
  
  遺伝子レベルの特性を活かしましょう。