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人口集中問題を解決するのはリモートワークです。
都市部に集中しなければ仕事がない…ではなく、同じ仕事ができるなら場所はどこでも。と変わっていけば都心の問題も地域の問題も解決すると考えます。

いまデジタル化が進みオンライン上なら場所や時間に関係ない時代になってきています。

デジタルオフィスの活用が社会問題を解決する手段に繋がります。
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今の世の中、リモートワークは意外とできるものです。

但し、そのためには投資が必要で、電話会議やテレビ会議の環境だけでなく、
企業のシステム環境を自宅のPCでリモートで実現できるVDI(Virtual Desktop Infrastructure:仮想デスクトップ基盤)が必要ですが、
このVDIの整備にはそれなりのコストがかかるため、二の足を踏んでいる企業も多いです。

しかし、企業の情報漏洩を防ぐには必要です。
VDIがあればそれを使って自宅のPCで作業をするのが普通になりますが、
そうでないと、会社のPCを持って帰るのが苦痛なので、プライベートのメールアドレスに資料を送って自宅のPCで作業している人も多いと思います。

多くの会社で、VDIの導入が図られれば、リモートワークも拡大し、通勤の苦痛に悩まされることも少なくなると思います。
所得水準の向上→自動車所有者増、で都市渋滞が激しくなるのはアジア各国の首都でみられる現象です。渋滞対策を前面に掲げてテレワーク法を成立させた例としてはフィリピンが挙げられます。ただ法律を作れば導入が進む性質のものではなく、フィリピンが今後、どういう政策を打っていくかが、他のアジア諸国にも参考になるものと思います。
実際、月の半分はリモートワークさせていただいてます。東京に人・物・金 が全て集中していて、かつ、地方では地元新卒採用でもない人には満足に稼げる職がありません。日本でもリモートワークをもっと推進して格差問題に取り組む勇者が現れて欲しいと思います。
world is flat で世界中の経済、都市格差が均衡していく流れにあるのであれば、自然と国内都市間格差も是正されていくのも、自然の摂理なのかもしれないです。
記事の内容としては都市部への人口流入(ニューヨークでは人口流出が始まっている情報がありつつも)が壮大な規模感で記載されており、このマクロな問題への解決としてリモートワークが提案されています。これは共感しますし賛成。

しかし、もっとミクロな問題に目を向けると
平等かつ有限の資産である時間を有効に使うと考えると、
通勤時間ほど無駄なものは無いのでここへのアプローチとして前向きに取り組みたいところです。

都市部に人口流入するとますます家賃も上がり、固定費が上がるので表面から通勤時間は長くなりそうです,
毎日2時間を健康面や、自己啓発、家族へ使える価値が大きい、、と思料。
リモートワークをしようとする時に自宅の住環境が問題となるのではないでしょうか。
自宅にリモートワークするための作業スペースをつくれないことが一番ネックになると思います。
コーワーキングスペースが近所にでもあればいいものの、
コーワーキングスペースは住宅街にないでしょう。

マンションだと共用部にコーワーキングスペースを設けて、
マンションの住民なら無料で利用できるようにしている所がありますが、
一戸建ての多い日本では住宅街に気軽に使える場所は作れないでしょう。
自宅には誘惑されるものも多いので、自己管理できない人は仕事自体できないでしょう。

個人的に在宅勤務している時は布団の上でリラックスしながら作業することが多く、
ミーティングだけ外に出たり、リモート会議で済ませたり、
集中したいときにはスタバで4時間ぐらい詰めたりと、
自宅周辺の環境が悪くても工夫次第で何でもできます。
リモートワークが普及して、地方に住みながら仕事ができる環境が整うのは歓迎。
ただ、自己管理が求められる。仕事とプライベートのメリハリをつけることができること、同僚と一緒の場にいなくても自分で考え、仕事を作り出したり改良できる能力が必要になる。
リモートワークのお陰で、リモートワークしている人の仕事が降ってくる...。そしてリモートワークの人は週休4日くらいの仕事ぶり。でも偉い人だから何も言えない...。
どんなことにもメリットと、デメリットがあります。

なので、リモートワークをやる!と決めて、覚悟すれば、それなりにうまくできると思います。

ダメなのは「とりあえずやってみる」的な感じで、覚悟なくなる場合です。

例えば、全日リモートワークでなくても、週に数日リモートワークにするだけでも、社会にとっては大きな影響がありますよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません