「バグだらけ」iOS 13をアップルが反省、iOS 14で開発方法を変更か
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リリース間隔が短くなったりしたのかと思い確認したところそこまで大きな変化では無いようです。ただ、iOS12からサポートの範囲を広げています。ハードウェア毎にiOSは4世代分のサポートだったのが、iOS12から5世代分になっています。この辺りから少し方針を変えた感じがします。
まあ、その昔もiOSはバグだらけで文鎮化などもあったことを考えると随分と安定化してきていたので、消費者側もかなり期待値が上がってるというのもあるかもしれません。また、全体的にカメラ含めソフトウェアで解決する機能強化も増えてきているのでそのあたりも関係しているかもしれないですね。
ファンとしては是非頑張ってこれからもワクワクするiOSを届けて頂ければと思います。
注目のコメント
何が何でもアプデをするよう促す割に、珍しくバグだらけのiOS13。
わたしのメインマシンwであるiPhone5sはOSサポート外になってしまったため難は逃れているものの、子供はiPad OSに切り替わったあと毎日パスワード入力を求められるため使うのがうんざりしてる様子。
訳も分からない時期にiPad 6Genを使わせるわたしも悪いのですけど、OS切り替えを強く求めるのであれば、セキュリティと使い勝手のバランス感覚を磨いてもしいですね。だから、“Jobsが生きていたらこんなことしただろうか?”となるわけです。ユーザー以上に迷惑を被ってるのは、OSのエラーなのにアプリがエラーだと思われて低評価を書き込まれるアプリパブリッシャー。
今回の酷さは、Appleへの信頼とエンゲージメントが揺らぐレベルです。