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東工大ら360度見れる3DCGディスプレイ開発 音と触感も再現

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    プラズマをつかって似たコンセプトのものはありましたが、小さい球を動かし、証明を照射することで任意の色も表現可能になったのはすごいと思います。

    空中に浮かび上がる3次元(3D)映像 (2006, 産総研)
    https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2006/pr20060207/pr20060207.html

    触れる空中ディスプレイFairy Lights in Femtoseconds発表、レーザーで空気をプラズマ化 (2015, 落合先生)
    https://japanese.engadget.com/2015/06/29/fairy-lights-in-femtoseconds/


    この球を複数を使ったらもっと複雑なものを表現できるのではと思われるかもしれませんが、お互いが邪魔(occlusion)になって任意形状・映像の表現が不可能になります。


    落ちる水滴に映像を照射して3D映像を作るというプロジェクトもいま見てみたらもう9年前。

    A multi-layered display with water drops (SIGGRAPH 2010 Presentation)
    https://www.youtube.com/watch?v=bjL_se1CcUg


  • Just Memorandum

    MEMOこの研究成果は学術雑誌「Nature」で発表され、先のMarzo氏は「我々の結果より10倍も優れている」と高く評価しました。


  • 株式会社INS 取締役

    未来のテレビ! でも最早進化しすぎると生で何かみにいく事のインセンティブが少なくなりそう


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