「仕事以外に夢中になれるもの」を持つことで得られる、5つの効果
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新しくできた趣味はドラム演奏、バンド仲間との出会いからできた音楽に対する時間。これは、自分の実感としてもここに書かれているような効果を感じている。サッカーのパフォーマンスかなり上がった。
今まで趣味という趣味を持ったことがなかったけど、いろんな出会いが重なってドラムに出会い、そこに対するエネルギーの注ぎ方が結構高めな最近。バンド仲間とベースメントショーをやっちゃうくらいだから、そこそこの熱さかな(笑)
たまに絵を書いたりもするし、ゲームもする(キャンディクラッシュのみ。たまにぷよぷよやテトリス)。読書もするし、英語もよく話す。
私の「呼吸に集中する時間」は、毎朝のストレッチの時間。この時間は私にとっての瞑想の時間のようなものになってる。
熱中できる趣味を持つことはめちゃくちゃ大事だと感じる2019年の年の瀬です。仕事以外に夢中になれるものを持てるのは幸せなことだと思いますね。
私も料理とトライアスロンが趣味で明らかに人生に彩りを与えてもらっていると確信していますが、ここに挙げられているような高尚な効果があるのかどうかはどうかなあ。あったらいいけど。あってほしいなぁ。
ただ、料理はフルコースつくれるので、家に人を呼んでみんなをエンターテインできるのはいいですね。これは万国共通ですし、人は胃袋でつながっているものです。
トライアスロンはフィニッシュした後に飲むビールが美味いのがモチベーションで続けているわけですが、やってよかったなあと感じるのは海外レースに参加したり海外のチームに所属、合宿に参加したりして世界中に友達ができたこと。
特にアイアンマンやってる人はエリート層が多いので、彼らの生き方に触れられたことは自分の人生に大いに影響を与えています。
そのかわり、ゴルフ、テニス、スキー、麻雀といった必修科目は捨てています。さすがに仕事に支障をきたすので。個人的には良い意味で仕事とプライベートの境目があまり無いので、その時に一番楽しいと思うことに集中してます!!わたしの場合はとにかく人と会うことかもしれない。
そういう意味では、仕事以外に夢中になれるものの中で、新たな仲間やコミュニティを持つことができれば素敵だなと思います。