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世界はリセッションより重大な構造的問題に直面も-OECD

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    リーマンショック以降の長期停滞が未だに続いているということもあるのでは。
    というのも、100年に一度の大不況に伴う支出性向の低下により、政府債務以上に民間の過剰貯蓄が積み上がり、結果として中立金利がマイナスに突っ込んでしまっているため、いくら利下げをしても金融緩和の状況にできずに長期停滞から抜け出せないということでしょう。
    こうなると、人々の経済的満足度がなかなか高まらないことから、世界恐慌後にブロック経済になったように、現在保護主義の流れになっているのでは。
    歴史的に見ても、政治経済の重大な構造変化が起きているのかもしれません。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    ここでいう構造的とは、伝統的経済学のセオリーで闘いにくい要因による影響が大きくなっていることかなと解釈しました。たしかに、次期ノーベル経済学賞候補と言われるアセモグル氏などは、既にテクノロジーによる米製造業雇用への影響や、中国貿易赤字より大きな的なことは示唆していますよね。マクロとミクロの両方アプローチがないと改善できない項目が増えているようにも。
    まあ何をもって課題かの定義も、最近は曖昧な気もします


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    レポートそのものを読んでいないのでわかりませんが、バブルが弾けたあとに続く低成長化は日本が体験して、失われたX0年と言われてきたことそのもの。まさに日本化。
    他方で、お金があり余っている状況をみると、リチャード・クー氏のバランスシート不況+陰と陽の経済学の描く世界が、これまでの経済学が描く世界よりも説得力があります。


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