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人は「to do (コト)に重きをおく人間」と、「being(状態)に重きをおく人間」の2つのタイプがいますが、99%は本当に「やりたいこと」などない「being型」とのこと。それなのに、大半の人がto do=やりたいことを探して彷徨ってしまう、とのこと。
https://newspicks.com/news/3698125/
本当は、やりたいことなんて外を探しても無くて、毎日積み重ねてきたものが仕事・生き方になっていくんですよね。
趣味で小説を書いたり音楽を演奏する人たちはたくさんいます。
ところが、プロの小説家になると締め切りに追われネタが見つけられず七転八倒の状態になることが多いようですし、プロの音楽家も創作や練習でとても厳しい思いをしています。
逆に、売れたくなると死にたくなる人たちが多いそうです。
仕事というのは対価を得るものであるだけに、「やりたいこと」という気持ちだけでは続けていけません。
組織に入っても、内外の人たちとの妥協や対立があるし、放り出したくなる時がしょっちゅうあるはずです。
それより、今やっている仕事を「やりたいこと」に変える工夫をした方がいいと思います。
誰もが嫌がる個人営業でも、お客様から「本当にお世話になりました」と喜ばれるととても嬉しいものです。
学問的には、個人マーケティングの実践とも言えます。
単純作業でも、昨日より今日の方が上達した、明日はもっと上達しよう、と自分のスキルが高まっていくのを「見える化」すれば、仕事はうんと楽しくなります。
青い鳥を追いかけるより、今の状況を「やりたいこと」に変える工夫をすることが大切だと思っています。
日々、そのように心がけていれば、本当にやりたいことに自分が近づいていけるのではないでしょうか?
『アレも、コレもやらなければ…』と考えてしまい、
自身のキャリア形成を急ぎ過ぎて、ある種の"切迫感"を抱いている人が多いような気がします。
情報は簡単に手に入り、人と繋がるのも容易になっている
環境下では、他人の職業経験を通じて、"擬似体験"を味える
良い時代だと思う一方で、情報過多でフェイクも多く、
情報の信頼性をどのように見極めるべきか、"自分にとって、
どの情報が本当に意味があるのか?"が分かり難い状況でも
あると思ってます。
皆さんがコメントされている通り、
このような便利な時代だからこそ、
本当の"原体験"の積み重ねがキャリア形成において、
とても重要になってくるのだと思います。
自ら体験することを通じて、"私の仕事"=( 多くの時間を投資してリターンがあると思える仕事 )として、"手触り感"があるか
否かを確認してみることを勧めたいと思います。
私個人は、相当遠回りしてきました…。
多様な原体験の積み重ねがあったからこそ、現在の仕事に
本気で打ち込むことが出来ていると感じています。
税理士を目指して資格を取ったのに、会計事務所に勤めて仕事が向かなかったため、辞めた人もいます。
資格を取る前に働いて、適性を見ていればこんなこと起こらなかったのに。
好きなことを仕事に出来る人は少ないですから、得意なことを仕事にした方が多くの人は上手くいきます。
好きと得意は必ずしも一致しないからです。
これが一致している人は運が良いです。
得意で苦痛ではない仕事を選ぶのが、多くの人にとっての最適解になると思います。
接するうちにそう感じるもの。
やってみたいと思ってやってみたら性に合わないことなんてよくあることだよ。
誰もがこのテーマで理想を語ることが好きだし、のっかりたくなる。私もそんな人間のひとり。
ただ、ふと感じるのは、
誰がこの話を持ち出したのか?とか誰がやりたいことをやろうと言い出したのか?それはなんで?
ってことは出てこない不思議さ。
ビジネスで社会的な成功を収めた方が言い出したかもしれません。
R社とか、この領域をビジネス化した人々が言い出したかもしれません。
会社の人事が言い出したかもしれません。
もちろんフツーに働く人々が言い出したかもしれません。
それぞれの意図や文脈で語られていること、そのどれが、ホントにこのテーマに悩む人にフィットするか…
悩む方は、そういう背後のことも知り、考え、いろんな方の話を聞き、働き、経験しながら、自分に問いかけ続けるんだろうな、と想像します。
好きなことを探すよりも、いまやっている仕事の中から好きを見出したり、作り出したりできる方がよほど役に立ちます。
子供が生まれると、好きにできないことが多いです。子供がいないときに興味のあることに目一杯挑戦することが、その後の糧になると感じます。
本当にやりたいことはまだ分からないけど
絶対やりたくないことは分かりました
つまり、たくさんの失敗経験を経てのみ、「やりたいこと」に到達できるということなんです。
「我慢して継続する」と「潔く辞める」のバランスも大事ですよね。